GLOSSARY
ブログ本づくりの用語集|解像度・裁ち落とし・横組み・折・委託配本など50語
ブログを本にするときに出てくる、印刷・組版・流通の言葉を短く説明します。五十音順。用語から関連する記事にも進めます。
50語
- RGB と CMYKああるじいびいとしいえむわいけい
- RGBは画面などで光の色を、CMYKは印刷で使うインクの色を組み合わせる表し方です。再現できる色の範囲が異なります。ブログ本に写真を載せるときは、変換方法を印刷先に確認し、紙での色も確かめます。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログを自分で本にする方法
- ISBNあいえすびいえぬ
- 本の版や形態を識別するための国際標準図書番号です。番号を付けるだけで書店に並ぶわけではありません。ブログ本を家族に配るのか、書店で販売するのかに合わせて、必要性と流通の手続きを確認します。
ブログ本を書店・Amazonへ届ける、ブログを自分で本にする方法、ブログを書籍化するときの書名と著者名
- 委託配本いたくはいほん
- 本を預けて書店などで販売してもらう流通の方法です。出荷した本がすべて売れるとは限らず、返品されることもあります。ブログ本では、全国の読者へ届ける目的と在庫の負担を合わせて検討します。
ブログ本を書店・Amazonへ届ける、ブログ本の部数はどう決める?
- 引用いんよう
- 自分の説明や考察のために他人の作品を取り上げることです。公表済みか、主従関係、明瞭な区別、出典、必然性などを確認します。ブログ本でも、出典を書くだけで利用できるとは判断せず、実際の紙面で見直します。
ブログを書籍化するときの著作権、ブログ書籍化で確認する利用規約
- エクスポートえくすぽおと
- サービス内のデータを外部で保存・利用できる形に書き出すことです。形式によっては写真の元データが含まれません。ブログ本の原稿を用意するときは、文章と画像がそれぞれ保存できたか確認します。
ブログを本にする原稿データの作り方、ブログを自分で本にする方法
- 奥付おくづけ
- 書名、著者名、発行日、発行者など、本の発行に関する情報をまとめる箇所です。巻末に置くことが多くあります。ブログ本をペンネームで出すときは、本名や住所など何が公開されるかを依頼先と確認します。
ブログを書籍化するときの書名と著者名、ブログを本に残す前の個人情報確認
- 帯おび
- 本の表紙やカバーの一部に巻く帯状の紙です。紹介文などを載せ、内容を伝える役割があります。ブログ本では、読者への呼びかけや収録テーマを短く示せますが、必ず付けるものではありません。
ブログ本の表紙と装丁を考える、ブログを本にする費用はいくら?
- オフセット印刷おふせっといんさつ
- 版のインクをいったんゴム製の転写面に移し、紙に印刷する方式です。部数や仕様によって適する印刷方法は変わります。ブログ本では、写真の仕上がりと費用を少部数向けの印刷方法とも比べて選びます。
ブログを本にする判型と製本の選び方、ブログを本にする費用はいくら?
- 折(8・16ページ単位)おり
- 印刷した紙を折って作る、製本のまとまりです。本は8または16ページ単位で作ることが多く、印刷・製本方式で条件が変わります。ブログ本の総ページ数は、扉や奥付を含めて印刷先と調整します。
ブログを本にする判型と製本の選び方、ブログ本の横書きと写真レイアウト
- 解像度(ppi)かいぞうど
- 印刷する大きさに対して画像の細かさを表す目安で、ppiは長さに対する画素の密度です。ブログ本の写真は300ppiを目安に元画像のピクセル数と掲載寸法を確認し、大きく引き伸ばしすぎないようにします。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログ本の横書きと写真レイアウト
- カバーかばあ
- 本体の表紙を覆う、取り外せる紙などの外装です。本体の表紙とは別の部材なので、有無によって仕様が変わります。ブログ本では写真の見せ方や贈り物としての印象と、制作費用を合わせて考えます。
ブログ本の表紙と装丁を考える、ブログを本にする判型と製本の選び方
- 簡易編集かんいへんしゅう
- 誤字脱字や表記などを整える編集サービスの呼び方で、具体的な作業範囲は依頼先によります。ブログ本では、記事の選別、順番の変更、リンク表現の書き直しまで含むかを見積もり時に確認します。
ブログの文章を本にするための書き直し、ブログ本の自費出版はどこに頼む?、ブログを本にする費用はいくら?
- 完全データかんぜんでえた
- 文字や写真の配置などを仕上げ、印刷先の条件に沿って用意したデータです。誤字がないことまで保証する言葉ではありません。ブログ本を自分でレイアウトする場合は、入稿前に文章と全ページの見た目を確認します。
ブログを自分で本にする方法、ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログを本にする費用はいくら?
- 既製型の装丁きせいがたのそうてい
- 用意されたデザインの型をもとに、本の外観を整える方法です。写真や文字を変更できる範囲は依頼先に確認します。ブログ本の表紙では、制作の負担を抑えながら内容に合う型があるかを見て選びます。
ブログ本の表紙と装丁を考える、ブログ本の自費出版はどこに頼む?、ブログを本にする費用はいくら?
- キャプションきゃぷしょん
- 写真や図に添える短い説明文です。いつ、どこで、何を写したかなどを補います。ブログ本では、画像だけでは分からない出来事や本文との関係を伝え、写真が別のページへ移っても理解できるようにします。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログの文章を本にするための書き直し
- 行間ぎょうかん
- 文章の行と行の間の空きです。詰めすぎると追いづらく、広すぎても文章のまとまりを感じにくくなります。ブログ本では、ウェブの空行をそのまま再現せず、文字の大きさと合わせて紙で読みやすさを確かめます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログの文章を本にするための書き直し
- 献本けんぽん
- 著者などが、完成した本を関係者や知人へ贈ることです。販売する分とは分けて考えます。ブログ本では、家族やブログ友、制作に協力した人に贈る分を、初版の部数を決める段階で数えておきます。
ブログ本の部数はどう決める?、ブログ読者に本を届けるには
- 校正刷りこうせいずり
- 完成前に内容や仕上がりを確認するために印刷するものです。用紙や印刷方法が本番と同じかは確認が必要です。ブログ本では文字の大きさや写真を紙で確かめるのに役立ち、費用と確認範囲を依頼先に尋ねます。
ブログを本にする流れと期間、ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログを本にする費用はいくら?
- 校正・著者校正こうせいちょしゃこうせい
- 校正は原稿や紙面の誤りなどを確かめる作業で、著者自身が行う確認を著者校正と呼びます。ブログ本では、誤字だけでなく記事の日付、写真と説明の対応、目次、人物名も確認し、修正後に再度読みます。
ブログを本にする流れと期間、ブログ本の自費出版はどこに頼む?、ブログを本に残す前の個人情報確認
- 章しょう
- 本の内容をテーマや時期などで区切る、大きなまとまりです。記事と同じ単位である必要はありません。ブログ本では、離れた時期に書いた記事も一つの章に集めることで、読者が話の流れを追いやすくなります。
本にするブログ記事の選び方と並べ方、ブログの文章を本にするための書き直し
- 肖像権しょうぞうけん
- 顔や姿を無断で撮影・公表されない利益に関わる考え方で、扱いは状況によって異なります。ブログ本では、撮影者の著作権とは別に、写った本人へ本への掲載や販売の予定を伝え、意向を確かめます。
ブログを本に残す前の個人情報確認、ブログを書籍化するときの著作権
- 書店流通しょてんりゅうつう
- 本を書店などへ届け、読者が注文・購入できるようにする仕組みです。注文できることと、どの店でも棚にあることは同じではありません。ブログ本では、全国の読者に注文先を案内したい場合の選択肢になります。
ブログ本を書店・Amazonへ届ける、ブログ読者に本を届けるには
- 字詰め・行数じづめぎょうすう
- 字詰めは一行に入れる文字数、行数は一ページや一段に置く行の数です。文字の大きさや余白と関係します。ブログ本のページ数を見積もるときは、文章量だけでなく写真や見出しに使う場所も合わせて考えます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログを本にする判型と製本の選び方
- 増刷ぞうさつ
- 作った本を追加で印刷することです。本文や仕様を大きく変える場合は、同じ条件で扱えるか確認します。ブログ本では、初版を控えめにし、読者の追加希望と在庫を見ながら増刷を検討できます。
ブログ本の部数はどう決める?、ブログを本にする費用はいくら?
- 裁ち落とし(塗り足し)たちおとしぬりたし
- 裁ち落としは写真や色を紙の端まで見せる仕上げです。断裁のずれで白い縁が出ないよう、仕上がりの外側に延ばす部分を塗り足しと呼びます。ブログ本の写真や表紙では外側3mmを目安にし、印刷先の指定を確認します。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログ本の表紙と装丁を考える
- 縦組み(右開き)たてぐみみぎびらき
- 文字を縦方向に並べる組み方で、本は右開きにします。長い文章を続けて読む本で選ばれることがあります。ブログ本では、横書きで使っていた英数字、URL、写真の説明が読みにくくならないか確認します。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログの文章を本にするための書き直し
- 段組だんぐみ
- 一ページの文章を複数の段に分けて配置することです。行の長さや視線の動きに関わります。ブログ本で写真や説明文と組み合わせる場合は、どの順に読むか迷わない紙面になっているかを確かめます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログを本にする判型と製本の選び方
- テキストデータ原稿てきすとでえたげんこう
- 文章を編集できる形で渡し、本文の配置はこれから整える原稿です。印刷用に仕上げた完全データとは区別します。ブログ本では、記事の順番を整え、写真の元データと入れる位置の指示を添えて渡します。
ブログを本にする原稿データの作り方、ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログ本の自費出版はどこに頼む?
- dpi と ppiでぃいぴいあいとぴいぴいあい
- dpiは印刷機などの点の密度、ppiは画像の画素の密度を表す単位です。どちらも解像度の説明に使われますが対象が違います。ブログ本の写真の掲載寸法は、元画像のピクセル数とppiから考えます。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログを自分で本にする方法
- 電子書籍でんししょせき
- スマホやタブレット、専用端末などで読むための本です。形式によって文字の大きさや配置の変わり方が異なります。ブログ本では、無料の記事を移すだけでなく、目次や構成を整えて読み返しやすくします。
ブログ本を電子書籍にもする?、ブログ読者に本を届けるには
- 扉とびら
- 書名や章の題名などを示し、本や章の始まりを伝えるページです。本文から区切って置くことがあります。ブログ本では、時期やテーマの変わり目を分かりやすくできますが、総ページ数にも含めて考えます。
本にするブログ記事の選び方と並べ方、ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログを本にする判型と製本の選び方
- トリミングとりみんぐ
- 写真の周辺などを切り取り、使う範囲を決めることです。切り取ると残るピクセル数は減ります。ブログ本では、見せたい部分を決めた後の画像で印刷サイズを考え、人物や説明に必要なものが欠けないか確認します。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログを本に残す前の個人情報確認
- 並製本・上製本なみせいほんじょうせいほん
- 並製本は比較的柔らかい表紙、上製本は厚く硬い表紙で仕立てる製本です。持ちやすさや外観、費用が変わります。ブログ本では、気軽に読む日記なのか、長く残す記念の本なのかに合わせて選びます。
ブログを本にする判型と製本の選び方、ブログを本にする費用はいくら?
- 入稿にゅうこう
- 制作や印刷を進めるために、原稿や画像などを依頼先へ渡すことです。入稿後に確認や校正が続く場合もあります。ブログ本では、最終的に選んだ記事、写真の元データ、配置の指示がそろっているか確認します。
ブログを本にする流れと期間、ブログを本にする原稿データの作り方
- ノンブルのんぶる
- ページに付ける番号のことです。目次から本文を探すときや、修正箇所を伝えるときに使います。ブログ本では、記事を並べ替えた後に番号と目次が合うかを確認し、扉などで表示しないページの扱いも決めます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログを本にする流れと期間
- 柱はしら
- ページの上や下などに置く、書名や章名を示す短い表示です。今読んでいる場所を把握する助けになります。ブログ本では、同じような題名の日記が続く場合にも、章やテーマを見分けやすくできます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、本にするブログ記事の選び方と並べ方
- 判型(A6・B6・四六・A5)はんけい
- 本の仕上がりの大きさを表します。A6、B6、四六、A5などがあり、持ちやすさや紙面に置ける量が変わります。ブログ本では、文章を携帯して読むか、写真を大きく見せるかに合わせて判型を選びます。
ブログを本にする判型と製本の選び方、ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?
- 版面はんづら
- ページの中で、本文や図版などを配置する基本となる範囲です。その周囲に余白を取ります。ブログ本では、写真を入れるたびにこの範囲がばらつかないようにすると、全体にまとまりが出ます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?
- 表紙1色刷りひょうしいっしょくずり
- 表紙を一つのインク色で印刷する仕様です。必ず黒とは限らず、選べる色は印刷先に確認します。ブログ本では、カラー写真を使う表紙とは見え方が異なるため、文字や図柄で内容を伝える構成を考えます。
ブログ本の表紙と装丁を考える、ブログを本にする費用はいくら?
- POD(オンデマンド印刷)ぴいおおでぃい
- 必要に応じて印刷する考え方で、本の販売では注文ごとに印刷・製本する仕組みを指すことがあります。ブログ本では在庫を多く持たない選択肢になりますが、少部数をまとめて刷る注文とは条件を分けて確認します。
ブログ本を電子書籍にもする?、ブログ本の部数はどう決める?
- PDF入稿ぴいでぃいえふにゅうこう
- ページの配置を保ちやすいPDF形式で原稿を渡すことです。書き出しただけで入稿条件を満たすとは限りません。ブログ本では、サイズ、文字、写真、ページ順を確認し、印刷先が指定する条件に合わせます。
ブログを自分で本にする方法、ブログを本にする流れと期間
- ピクセルぴくせる
- デジタル画像を構成する画素です。画像の幅や高さはピクセル数で表されます。ブログ本では、ファイルの容量だけで画質を判断せず、元写真の縦横のピクセル数を調べて掲載できる大きさを考えます。
ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログを本にする原稿データの作り方
- 本文カラー・モノクロほんぶんからあものくろ
- 本文を色付きで印刷するか、主に黒の濃淡で表現するかという仕様です。写真の印象や費用に関わります。ブログ本では、料理や作品の色が内容の理解に必要かを考え、モノクロなら濃淡で見分けられるか確かめます。
ブログを本にする判型と製本の選び方、ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?、ブログを本にする費用はいくら?
- 本文レイアウト(依頼)ほんぶんれいあうと
- 本文の文字、見出し、写真、説明文を紙面に配置する作業を依頼することです。文章の書き直しや記事選びまで含むかは別に確認します。ブログ本では、収録範囲と写真の位置の希望を整理して伝えます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログ本の自費出版はどこに頼む?、ブログを本にする流れと期間
- まえがき・あとがきまえがきあとがき
- 本の始めや終わりに添える、制作の背景や読者への言葉です。ブログ本では、なぜ本にしたか、どの期間の記事を収めたか、その後の状況はどうかを伝え、初めて読む人が内容を理解する助けにします。
本にするブログ記事の選び方と並べ方、ブログの文章を本にするための書き直し
- 見開きみひらき
- 本を開いたときに向かい合う左右のページです。写真や文章を一つのまとまりとして配置できます。ブログ本では、中央のとじる部分で顔や文字が隠れないか、左右を一緒に見て読みやすいかを確認します。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログの写真は何ピクセルあれば本にできる?
- 目次もくじ
- 章や記事の題名と掲載ページなどを並べた案内です。本全体の内容を伝え、読みたい場所へ進む助けになります。ブログ本では、ブログの月別一覧を移すだけでなく、収録内容が伝わる題名と順番に整えます。
本にするブログ記事の選び方と並べ方、ブログを本にする流れと期間
- 横組み(左開き)よこぐみひだりびらき
- 文字を横方向に並べる組み方で、本は左開きにします。英数字や表を組み合わせやすい形です。ブログ本ではウェブの読み方を生かせますが、改行や空行は紙面に合わせて整理し、写真との配置を決めます。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログの文章を本にするための書き直し
- 余白よはく
- 文字や写真を置かずに空ける部分です。紙面の読みやすさや、とじる側の見やすさに関わります。ブログ本では、情報を詰め込むために削りすぎず、写真の説明や本文のまとまりを見分けられる空きを取ります。
ブログ本の横書きと写真レイアウト、ブログを自分で本にする方法
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ブログ書籍化で確認する利用規約、ブログを書籍化するときの著作権